【コラム】やる気スイッチは人それぞれにあり?

学生の多様化や変化に対応する教育指導が求められる中、学生のモチベーション向上や高みを目指す教育の取組みについて中等教育の教育指導・進路指導における仕掛けを学ぶことにより、教職員の授業力及び指導力のさらなる向上が必要です。

「やる気スイッチ」は人それぞれにあり本人のみ入れることができます。

ただし、そのスイッチを押すための仕掛けをいくつも用意する必要があります。

そして、日々の細かな声掛けが実を結び、教員の意識がそのまま生徒に伝わる。

「やったからできた」という成功体験が自信につながり、さらに高みを目指すきっかけとなると感じています。

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